Q&A

Q1
今持っているメガネのレンズだけ交換できますか? また、片玉だけでも交換できますか?
A
フレームがまだ使用可能ならば、レンズ交換させていただきます。 但し、片玉交換の場合使用年数によっては、カラーや素材そのものの変質により、左右の色に違いがでてしまいます。
Q2
レンズにキズが入ってしまったようですが、キズを取ることはできますか?
A
残念ながらお取りすることは出来ません。メガネを無造作に扱ったり、ほこり等が付いている状態で拭き取るとキズの原因になります。 レンズはまず水洗いをしてから拭き取りましょう。
Q3
メガネがこわれてしまったのですが修理は出来ますか?
A
当店では他のお店で購入されたメガネでも出来るだけ修理させていただいています。あきらめずに一度お持ち下さい。まずはお見積りをいたします。
Q4
そちらで視力検査もできますか?
A
正確には、視力測定とメガネの度数選びはサポートできますが、眼の病気の検査や、眼圧の検査などは眼科に行かれることをおすすめ致します。
Q5
メガネが曲がってしまい落ちてくるので直してもらったところ、見え方が違うような気がするのですが?
A
曲がったままの状態でメガネを掛けていると、その見え方に慣れてしまいます。レンズには光学的な中心があり、その位置を瞳に合わせて作ってあるのです。メガネの曲がり・歪みによっては上下左右の位置がずれてしまい、その曲がりを直した時にそれまでの見え方と違うと感じることがあるのです。曲がったまま掛けているのではなく、早めにメガネの調整にお持ちください。
Q6
サングラスのレンズの色はどんな色がよいですか?
A
一般的に、ブラウンやグレー色が、ものが自然に見え、眼が疲れないようです。スポーツの種類や趣味など、使用目的によって 緑・黄色・赤などの色が向いている場合もあります。
Q7
レンズのカラーは後で変えることはできますか?
A
残念ながら出来ません。 レンズにカラーを付けた後で、キズや汚れに強く、反射を抑える表面処理をしています。この処理をすると、もうカラーは変えられなくなります。
Q8
遠近両用メガネとはどういったものですか?
A
遠近両用メガネとは一つのレンズで、遠く、中間、近くとどの距離でもピントを合わせる事ができるレンズです。 又、二重焦点レンズという境界線のある遠近両用レンズは、遠く、近くと境界線により見え方を分けるレンズで、 それぞれの視野は広くはっきり見えますが、境目が気になることや、中間距離が見にくい事があります。
Q9
安売りのメガネ店と何が違うのですか?
A
半医半商をモットーにお客様が快適に安心して使えるメガネの提供と、お渡ししてからのサポートを一番に考えた品物選びを心掛けています。価格を一番にして品物選びをすればさらに安いメガネの提供も可能ですが、私どもの調査では安心・快適の提供は難しいと判断いたしました。
Q10
コンタクトレンズを作りたいのですがどうすればよいですか?
A
コンタクトレンズは高度管理医療機器です。必ず、専門の医師の検査・処方を受けてお求めください。
Q11
コンタクトレンズには、どんな種類がありますか?
A
酸素透過性の高いハードレンズや、装用感の良いソフトレンズなどがあります。現在、使い捨てソフトレンズが人気があります。専門の先生とご相談のうえご自分の目に合ったレンズをお選び下さい。
Q12
補聴器を装用すればすぐ良く聞こえるようになりますか?
A
もちろんある程度の効果はすぐに自覚することができます。 しかし、個人差はありますが、本来の効果が発揮されるまでに、少し時間がかかるといわれています。また、「補聴器をせっかく買ったのに本人が使ってくれない。」 という事があります。やはり、新しい器具をつけるのは疲れることなので慣れる時間が必要です。家族の方はあせらないで使いこなせるようになるのを見守ってあげることも必要です。
Q13
補聴器にはどんな種類がありますか?
A
耳の中に入れる「耳穴式」や、耳の後ろに掛ける「耳掛け式」、携帯ラジオの様に持ち歩ける「ポケット式」などのタイプがあります。ご用途や生活状況に応じてお選び下さい。